ぼくは机を前にして、座っていた。
どうやらこれから面接、のようなものが始まるようだ。
気が付くとぼくは相談、を受けている、ぼくは何かの相談員で、ある相談者の悩みを聞いているらしい。
目の前には20歳前後くらいの女の子座っている。
必死になにかを訴えかけている。
「私、Jの付くものが我慢できないんです!」
「J-PHONEもJビーフもJside.comも、とにかくJの付くもを見ると、、ああ・・・」
彼女は今にも泣き出しそうだ。いや、泣いていたかも知れない。
「私、、一体どうしたら良いんですか・・・!?」
どうしたら良いのだろう。
ある夢のお話。